妊娠11〜13週の初期スクリーニング:検査前の準備ガイド
NTwo編集部 · 4 分で読めます
初期スクリーニングのために特別な準備が必要なことは、ほとんどありません。身分証明書と過去の検査結果を持参し、膀胱をどの程度満たしておくべきか、そのほか事前に必要な手順があるかどうかを、受診前に医療機関へ確認しておきましょう。
スクリーニングの内容
初期スクリーニングは、通常妊娠11〜13週の間に行われます。赤ちゃんの首の後ろのむくみ(NT:後頸部透明帯)を測定し、発育の状態を確認する超音波検査と、妊婦さんからの採血検査を組み合わせることが多いです。これらを合わせて、ダウン症候群などの特定の染色体の病気になる可能性を推定し、妊娠が何週目に当たるかを確認します。
準備のポイント
- 身分証明書、保険証、過去の妊婦健診の記録や検査結果を持参しましょう
- 超音波検査で膀胱を適度に満たしておいた方がよいか、医療機関に確認しましょう
- 通常は絶食は必要ありませんが、医療機関や検査施設に念のため確認しましょう
- 検査のときに服をめくったり脱いだりしやすい、楽な服装で受診しましょう
- つわり、強い疲れ、めまいなどで移動が大変な場合は、事前に医療機関へ相談して方法を検討しましょう
知っておきたいこと
スクリーニングの結果はリスクの推定値であり、病気の診断ではありません。通常は、妊娠週数、妊婦さんの年齢、超音波検査の所見などと合わせて総合的に判断されます。
医師から追加の検査を勧められることがあります。NIPT(母体の血液中の胎児のDNAを調べる採血検査)や、絨毛検査、羊水検査などの確定診断のための検査です。何のための検査か、何がわかって何がわからないのか、どのようなリスクがあるのかを、受ける前に必ず確認しましょう。
次のような症状がある場合は、受診前であっても、すぐに医療機関に連絡してください:多量の性器出血、強い腹痛や骨盤痛、発熱、膣からの液体の漏れ、めまいや失神。
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- NIH: Pregnancy (NICHD)
- CDC: Pregnancy
一般的な情報のみの提供です。医師や助産師からのアドバイスに代わるものではありません。