妊娠中の慢性疾患との付き合い方
NTwo編集部 · 5 分で読めます
慢性疾患があると、妊娠中はむしろ経過を細かく見ていく必要があります。妊娠中も安全に使える薬は多くありますが、薬を変えるときは、まず担当の医療者に相談することが大切です。
妊娠中に経過観察を細かくする理由
妊娠中は、高血圧、糖尿病、甲状腺の病気、喘息、てんかん、自己免疫疾患などがあると、受診の回数を増やして様子を見ることがよくあります。多くの場合、妊娠中も適切な状態を保てるように、治療を続けたり調整したりします。
産婦人科医や助産師に相談したいこと
- 市販薬やサプリメントも含めて、今飲んでいる薬の一覧
- 検査や受診がどのくらいの間隔で必要か
- 血圧、血糖値、甲状腺の目標値
- 症状が悪化したときの対応の計画
- それぞれの薬が妊娠中や授乳中に安全かどうか
薬を中断したり、量や種類を変えたりする前に、必ず担当の医療者に相談してください。強い頭痛、視界の変化、息切れ、胸の痛み、顔や手の急なむくみ、お腹の上の方の痛み、発熱、出血があるときは、すぐに医療機関を受診するか、救急車(119番)を呼んでください。
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- NIH: Pregnancy (NICHD)
- CDC: Pregnancy
一般的な情報のみの提供です。医師や助産師からのアドバイスに代わるものではありません。