パートナーに妊娠初期の疲れをどう伝えるか
NTwo編集部 · 5 分で読めます
妊娠初期の疲れは、ホルモンの変化、睡眠の乱れ、体が必要とするエネルギーの増加などが関係していることが多く、怠けているわけではありません。簡単な説明、家事の分担、そして注意すべきサインに気をつけることが役立ちます。
妊娠初期の疲れが強く感じられる理由
妊娠初期に強い疲れを感じるのはとてもよくあることです。ホルモンの変化、代謝の変化、つわりによる睡眠の質の低下、体全体で必要とするエネルギーの増加などが関係しています。
周りの人から見ると、ただ眠たそうに見えるかもしれません。しかし妊娠中の本人にとっては、もっと重く感じられることがあります。普段なら何でもないような家事でも、いつもよりずっと多くのエネルギーが必要になることがあります。
パートナーへの伝え方
- 怠けているのではなく、体に実際に負担がかかっている状態です。
- 仕事のあとは、会話をする気力さえ残っていないこともあります。
- 時には、助言よりも、軽い軽食や静かに休める時間、実際の手助けの方がありがたい場合があります。
- その日に特に大事な用事を、前もって二人で決めておくと安心につながることがあります。
二人で取り組むと助けになること
- 家事を分担すること。
- いつもより早めに寝て、夜は落ち着いて過ごすこと。
- 急なつわりや、つらい一日に備えた計画を立てておくこと。
- 貧血、脱水、甲状腺の問題が関係していないか、医療機関に相談すること。
疲れがつらくて日常生活が難しいとき、または息切れ、動悸や脈が速く打つ感じ、顔色が青白い、めまい・失神、気分の落ち込みを伴うときは、産婦人科医または助産師に連絡してください。ただの妊娠中の疲れに見えて、治療可能な原因が隠れていることもあります。胸の痛みや意識が遠のく場合は、すぐに救急の受診をしてください。
詳しく見る
- NIH: Pregnancy (NICHD)
- CDC: Pregnancy
一般的な情報のみの提供です。医師や助産師からのアドバイスに代わるものではありません。