妊娠中の足のサイズ変化:靴がきつく感じる理由
NTwo編集部 · 6 分で読めます
妊娠ホルモンや体内の水分の変化、歩き方の変化によって足の幅や長さが広がることがあります。靴の選び方が間違っていなくても、きつく感じることがあります。
妊娠中の足のサイズ変化:靴がきつく感じる理由
妊娠中は足が幅広くなったり、長くなったりすることがあります。靴を支える靭帯をゆるめるホルモン、体内に水分がたまりやすくなること、歩き方の変化などが関係しています。出産後に元のサイズに戻る人もいれば、変化がそのまま残り、0.5センチメートル(約0.5サイズ)以上大きくなったままの人もいます。
履き心地が良くなりやすい靴の特徴
- つま先まわりに余裕があること。特にむくみが強くなる夕方以降は、ゆとりが大切です。
- 低いヒールor平らなソールで、安定して歩けること。
- 紐、ストラップ、マジックテープなど、足の変化に合わせて調整しやすい留め方であること。
- 通気性がよく、軽い素材であること。
夕方以降に靴を試着し、幅に少し余裕を持たせると、より合った靴を見つけやすくなります。多くの医療機関では、妊娠中は靴のサイズが変わらないと思い込まず、定期的にサイズを測り直すことを勧めています。
急に足がむくんだり、片側だけが強くむくんだり、ふくらはぎの痛み、赤み、熱感をともなう場合は、すぐに担当の医療機関に連絡してください。顔や手が急にむくんだ場合、または息切れ、胸の痛み、強い頭痛、視界の異常がある場合は、119番に電話するか、最寄りの救急外来を受診してください。
詳しく見る
- NIH: Pregnancy (NICHD)
- CDC: Pregnancy
一般的な情報のみの提供です。医師や助産師からのアドバイスに代わるものではありません。