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妊娠25週目:赤ちゃんとからだの変化と注意点

期間 2 (全3期中)約 6 か月15 週で出産予定
25週目: 背骨がしっかりしてきて、手をにぎれるように
25週目のポイント

25週の赤ちゃんは、長さ約34〜35cm(約13.5インチ)、体重は約660g(約1.5ポンド)で、カリフラワーくらいの大きさです。背骨や支える組織が強くなり、手をにぎったり、より目的のある動きができるようになってきています。

妊娠25週目は約6か月です。妊娠6か月目、中期に入っています。

25週目の赤ちゃん

背骨がしっかりしてきて、手をにぎれるように

25週の今、大切な発達が進んでいます。背骨とそれを支える組織がしっかりしてきて、赤ちゃんは手をにぎれるようになってきています。

今週の赤ちゃんの様子

赤ちゃんの長さは約34〜35cm(約13.4〜13.8インチ)、体重は約660g(約1.5ポンド)です。骨や筋肉は引き続き強くなり、背骨や支える組織も安定してきています。

  • 手をにぎったり、手の位置を変えたりすることがあります。
  • 動きが力強くなり、より協調したものになってきています。
  • 脳、皮膚、感覚器官も発達を続けています。
この時期の超音波検査では、手をにぎる様子、体の向きの変化、脚の動きが見られることがあります。検査中に赤ちゃんの動きが少なく見えるときは、眠っているサイクルによるものであることがよくあります。赤ちゃんの動きについて気になることがあれば、担当の先生に相談してください。

この時期のからだの変化

妊娠中期に入ると、赤ちゃんの動きを感じやすくなることが多いです。胸やけ、腰痛、丸靭帯の痛みや骨盤の圧迫感、動いたときの息切れなどが出ることもあります。

出血、膣からの液体漏れ、強い痛み、発熱、規則的で痛みを伴う張りがある場合や、赤ちゃんの動きがはっきり感じられていたのに明らかに少なくなった場合は、すぐに担当の先生に連絡してください。
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25週目のからだ

つらさをやわらげる方法と安全な運動

なぜ腰が痛むのでしょうか?

25週になると赤ちゃんはぐんぐん大きくなり、体も増えた重さに少しずつ適応していきます。腰痛は、重心の移動や、出産に備えて靭帯をゆるめるホルモン「リラキシン」の働きなどが理由で起こることが多いようです。

背骨を支えるためのコツ

  • 姿勢に気をつけましょう。立っているときに腰を反らせすぎないようにしてみてください。
  • 眠るときは抱き枕が役立つ人も多いです。膝の間にはさむと、腰や股関節の負担がやわらぐことがあります。
  • 靴は、かかとが低くて安定したものを選びましょう。ヒールの高い靴は避けてください。

やさしいエクサイズ

お腹まわりのインナーマッスルや骨盤底筋をやさしく鍛えると、大きくなるお腹の重さを支えやすくなると感じる人もいます。医療スタッフに相談して、自分に合ったプランを立てるのもおすすめです。理学療法や妊婦向けの運動教室について聞いてみるとよいでしょう。

  1. キャット&カウのストレッチ:四つんばいになり、背中をゆっくり丸めてから、やさしく反らせます。
  2. 骨盤チルト:骨盤を小さく動かすことで、腰のこわばりがやわらぐことがあります。
  3. 上背部のストレッチ:背中の上のほうをやさしく伸ばすことで、筋肉の張りがほぐれ、座るときに姿勢を保ちやすくなることがあります。
次のような場合は、すぐに産婦人科医または助産師に連絡してください。強い痛みや鋭い痛み、脚に響くような痛み、しびれ、発熱を伴う痛み、排尿時の灼熱感、膣からの出血、膣からの液体の漏れ、規則的な陣痛がある場合です。

25週目によくある症状

腰痛

姿勢が変わり、靭帯がゆるむことで、腰にだるさや痛みを感じる人は多くいます。腰をしっかり支えるクッションのある椅子に座ったり、膝を曲げてかがんだり、やさしく体を動かしたりすると楽になることが多いです。安全な対処法は、担当の先生に相談してみてください。

足のつり

ふくらはぎがきゅっとつるような痙攣は、夜中などに突然起こりやすいものです。足先を向こうずねの方へやさしく曲げたり、こまめに水分をとったり、毎日少しずつ散歩を続けたりすると、和らぐ人もいます。

胸焼け

子宮が大きくなると胃が押し上げられ、胸のあたりがヒリヒリと熱く感じることがあります。食事は少量ずつ回数を分けたり、食後しばらくは上体を起こしたままにしたり、夜遅くの間食を控えたりすると楽になることがあります。

息切れ

大きくなった子宮が横隔膜を押し上げるため、深く息を吸い込みにくく感じることがあります。ゆっくり動き、背筋を伸ばして座り、ときどき短く休憩をとると、呼吸が楽に感じられることがあります。

丸靭帯の痛み

急に立ち上がったり体勢を変えたりしたときに、お腹の横や足の付け根に、ツンとした鋭い痛みや引っ張られるような痛みを感じることがあります。ゆっくり動き、股関節からやさしく体を倒すようにすると和らぐことが多いです。

便秘

ホルモンの変化や妊婦用ビタミン剤に含まれる鉄分によって、お通じが滞りやすくなります。水分をたっぷりとり、果物・野菜・全粒穀物などから食物繊維をとり、体を動かすことを心がけると、お通じの改善に役立つことがあります。

25週目のチェックリスト

検査と受診

  • 血糖値検査(ブドウ糖負荷試験). 甘い飲み物を飲んだあとに採血をして、体が糖をどのように処理するかを調べる検査です。一般的に妊娠24週から28週の間に受けることが多いです。
  • 全血球計算(CBC). 貧血の有無を調べる血液検査です。この時期に再度行われることが多く、結果をもとに担当の先生が鉄分の摂り方を検討することがあります。
パートナーへ: 重い荷物を運んだり、買い物袋を持ったり、家事の大きな作業を引き受けたりするとよいでしょう。パートナーが座ったり休んだりするときには、背中をさすったり、クッションを用意して支えてあげたりするのも助けになります。健診に一緒に行き、安全な体の動かし方について先生に質問すると、二人とも安心して準備を進められます。

25週目についてのよくある質問

妊娠25週は何か月ですか?

妊娠25週目は約6か月です。妊娠6か月目、中期に入っています。

25週は何期ですか?

25週目は妊娠中期です。初期は13週まで、中期は14週から27週まで、後期は28週から出産までです。

25週目の赤ちゃんに何が起きていますか?

25週の赤ちゃんは、長さ約34〜35cm(約13.5インチ)、体重は約660g(約1.5ポンド)で、カリフラワーくらいの大きさです。背骨や支える組織が強くなり、手をにぎったり、より目的のある動きができるようになってきています。

妊娠25週で腰痛があるのは普通ですか?

はい、妊娠中期は姿勢が変わり靭帯がゆるむため、腰痛はよくみられます。体を支える習慣を取り入れたり、やさしく体を動かしたりすると楽になる人が多いです。痛みが強い場合、発熱を伴う場合、あるいは破水や出血がある場合は、すぐに担当の先生に伝えてください。

血糖値の検査はどのようなものですか?

甘いオレンジ味の飲み物を飲み、約1時間後に採血を行います。病院によっては、絶食して行うより長い検査を選ぶこともあります。結果によって再検査が必要な場合は、その後の流れを担当の先生が説明してくれます。

妊娠25週で仰向けに寝てもいいですか?

多くの先生は、特に左側を下にして横向きに寝ることを勧めています。楽に過ごせることや血流のためです。寝ている間に仰向けになってしまっても、一般的には問題ありません。膝の間やお腹の下にクッションを挟むと、より楽に感じられることがあります。

安全?

この時期のガイド

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